今日は起きて出勤準備をしていたら、急に首が痛くなった。タイミング的に寝違えとは違う。息が止まりそうだった。
上を向けない。まっすぐを保っていたらまあ大丈夫だけど、少し動くとピキーンとくる。
日中少しマシになったかと思いきや、夕方、冷えてきたら体が縮こまって、ますます痛くなってきた。
帰宅して、あずきのチカラどこでもベルトを今日は首に巻いてみた。
重いけども、少し痛みが和らいでほっとする。あずきのチカラはすごい。
おなかが痛いときはおなかに、腰が痛いときは腰に、寝るときは抱えて寝てる。
あったかいことは幸せだ。
だからといって、寒いことは不幸だなんて思わなくていいのに、帰り道は寒くて寒くて、泣きそうになる。
私は北国では暮らせないと思う。
母が入院したとき、病院が温かくて、しきりに「天国みたい」と感動していた。実家はそれだけ寒い。極寒の地とかじゃないんだけど、建物がスカスカなのよね…
冬の帰省が気が重くなってきた。
それより、現在の首。寝るときは首がこれ以上変にならないように気をつけて寝ないとな。明日になったら痛みも治まっているといいんだけど。