今朝は婦人科に通院してから出勤だった。
いつも9時診察開始だけど、早めに行き、1番に診て貰い、9時半のバスに乗りたいのだ。それを逃したら次のバスは1時間後で、今日は10時の仕事があったのでどうしても9時半に乗りたかった。
ところが1番だったのに、会計が遅れてぎりぎりになってしまった。
バスは大抵少し遅れてくるし、走れば間に合うかな…と思い走った。
後15mぐらいのところでバスが来たので、手を振って「乗ります!」アピールをしたのに、運転手さんは止まってくれなかった。
えー!とショックで、でもこの先には信号があって、バスは必ず信号待ちで止まるから、次のバス停まで私が走れば間に合うんじゃないか?と思ってしまった。(冷静に考えたら、信号待ちは自分も信号待ちするので、バスを追い越せるわけはない。)
くるっと方向転換して、次のバス停に向けて走り出したら、足がついていかず、派手に転倒し、かろうじて右手はついたけど、ほぼ顔面からアスファルトに突っ込んでしまった!
バスは隣で信号待ちで止まっているし(止まるんだったらバス停で止まって乗せてくれたらいいのに…)、乗客の注目を浴びてるだろうなと思いつつ、アスファルトを見たらぼたぼた血が垂れている!
えらいことになってしまった。鞄の中の貰ってきた薬までも血まみれになりつつ、ミニタオルで顔を抑えて、家に帰った。
ああああ、えらいことになってしまった。
顔を少し洗ったけども、血がでっぱなしだし、鏡を見たら鼻の下(人中っていうところ?)がかなり深くえぐれている。右唇の上もざくっと切れている。
興奮とパニックで、痛みは感じないのだけど、とにかく「大変なことをしてしまった」とぐるぐるまわって、どうしたらいいのか、とりあえず病院だ!とその前に職場に電話して、病院はかかりつけの皮膚科は木曜休みだし、形成外科も謳っている、前行っていた皮膚科に行くことにした。
ほくろもどきを取った皮膚科↓
この病院はかなり待つのだけど、仕方がない。
血がまだ止まっていないので、マスクに血が付きつつ、もう病院だからいいや…と待った。
診て貰ったら、これは縫わなきゃということで、即手術となった。
この病院でよかったわ。
ここの先生はとにかく喋りが甘~い。「大丈夫?」「どうしてもっと大きな病院に行かなかったのん?」「ここでは骨とか歯まで診られないから、大きい病院に行ってもいいからね」と言われた。そんな大袈裟なケガなのか。
麻酔は顔に注射を3箇所ブスブス打ったけど、まだ興奮していて全然痛く感じない。
そのうちに顔の感覚がなくなってきて、麻酔はばっちり。
何針縫ったか聞いていないけど、かなり縫った… これは痕になるな。
でも縫わなかったらもっと酷い痕になるに違いないから、「私は最適解を選んだはず!」「もうこの先生を信用するしかない!」と心の中で言い聞かせた。
縫った後はスポンジとテープで保護し、ついでに顎の擦り傷と、手の平の皮がべろんとなっているところも保護してもらった。
今日は夕方、どうしてもの仕事があったので、午後少し遅くなったけどマスクして出勤した。
バスを見る度に憂鬱になるし、信号が変わりかけていても、少し走るのも怖い。
だんだん唇が腫れてきて、今は変形して鳥のくちばしみたいになっている。口が開きにくいし、縫い目はあるし、整形した人みたい。
どこまで戻るかな。とにかく、まずは腫れがひいてほしい。
お昼ごはんは麻酔の影響もありほとんど食べられなかったので、夜も口が開かなくて食べられないのでは?と思ったけど、心配無用。口角や顎の骨になにかあるわけではないので、大きな口を開けて、上唇につかないようにしたら余裕で食べられた。寧ろいつもの夜より食べたかも。
はぁ。今日の朝に戻りたい。
いつもニキビの2,3個を気にする自分なのに、そんなのどうってことはなかった。
こんな大きなケガを顔面にしてしまって、とりかえしがつかない。これからどうなるんだろう…
なるようにしかならないから、お医者さんのいうことを聞いて、少しでもよくなるよう努めたいが。
ほんっとうにアホな自分が嫌になる。バスなんて、1本逃して1時間後に出勤すればよかったのに(10時の仕事は結局どうにかなったんだから)。
明日の夕方も通院で、来週の土曜が抜糸。そこまでにくっつくのだろうか。腫れはひくかな…