車がカランカランいうので、車屋さんにみてもらったらあっさりなおった。

この前の日曜、大雨の中、箱根の山を走ってきた。

seri-o.hatenablog.jp

本当に豪雨で、水溜りにはまってバッシャーンと水しぶきを上げてしまったり、見えないまま木片か何か踏みつけたり散々だった。で、途中、何か踏みつけて「パンクした?」というような衝撃があったのだけど、コンビニで車を停めて、タイヤを確認したらどうもなかったので、あまり気にしていなかった。

ところがその後、水曜日にスーパーに行くのに車を使ったところ、なんとなく後ろのタイヤ付近に違和感を覚えた。金曜日、車出勤する際に気をつけて音を聞いてみると、左後ろあたりから、カランカラン落ちかけの部品が何かにぶつかっているような、明らかな異音がする。

これって、やばいんちゃう?タイヤとれるんちゃうん?と思って、即車屋さんに電話したところ、夏休みだったので、昨日再度電話して、点検の予約をした。今日の午後にみてもらうことに。

 

どういう症状か?と聞かれるのだけど、口でうまく説明できない。「なんか」「なんか」を多用してしまって、あほっぽい。「なんかタイヤがとれそう」とか感想を混ぜてしまうからいけないんだな。「タイヤは多分とれませんけど」とつっこまれつつ、みてみましょうとのこと。

待つこと少々。1センチから1.5センチぐらいの石ころを持って整備の人がやってきた。サスペンションとやらの、自力では取れないところに、その石ころがはまっていたんだって。それだけかーい!と思ったけど、自力では取れない場所ということだったので、みてもらってよかったわ。

ついでに洗車してくださるとのことだったので、優雅に紅茶飲んで、おみやげももらって、なんとタダだった!

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(これをもらった。職場のお昼に食べましょう。)

いやぁ、車がどうもなくて、よかったわ。今日は天気もよく涼しかったので、本当はどこかにでかけたかったけども、車に不安があっては遠出はできない。早いところ、不安解消できてよかった。

出際に、久々に謎の営業さん(現在は店長)に出会った。「ありがとねっ!」と、相変わらずの軽さだ。

 謎の営業さんの思い出→車を買い換えた。

 謎の営業さんの思い出→ただの日記  (関係ないけど香りの柔軟剤苦手なのに、このときは好きだったんだ…)