今日は、9月頭に受けようと思っていた、自治体の乳がん検診に行ってきた。ちなみに先月受けた子宮頸がん検診の結果は異常なし。よかった。
乳がん検診、前回はこちら。
煙草臭い病院というイメージだけが残っている。今回はどうだずろう。
土曜は半日しか診察をやっていないし、仕事休みの人が来るだろうから混んでいるかな?と思いきや、大丈夫だった。
上半身のみ検査着に着替える。ワンピースじゃない恰好をして行ってよかった。服は全部ワンピースにしてもよいくらいにワンピース好きだけど、ズボンを残す理由のひとつとして、通院のためという理由も大きい。
この検査着が柔軟剤の香りが強すぎた。匂いばっかりに反応しすぎだなぁ。でもこれは世間では多分いい香りなんだろう…我慢我慢。
心配していた煙草臭い部屋(応接間みたいな部屋)は、またドアが開いていたけども、煙草臭くなかった!ほっとした。
ほとんど待ち時間もなく、マンモグラフィーから。上下方向・斜め方向と分厚い下敷きみたいな板でお胸をぺしゃんこにサンドイッチ。胸ないのにたいして痛くなかった。そりゃ挟まれる痛さはあるけど一瞬の話。
触診では、「ビー玉パチンコ玉のようなものがないか探す」らしい。「押して分からない場合はびーっと伸ばす」と言っていて実際びーっと押し伸ばしてたので笑ってしまった。特に問題なし。
マンモの結果はまた後日郵送されてくる。あっと言う間に終了。早いから2年後もこの病院で受けよう。