食にまつわる罪悪感が拭えない。

月曜の朝は、生コッペパンたまごの日。なのに、たまご味がなかった。

仕方なく、ツナたまごにしたけども、ツナが強くて、大好きなたまご味が味わえなくて残念。それでいて、たまごより高いんだから、納得がいかない。

 

お昼はいつもと同じく、ミニタッパー弁当と、ヨーグルト(大好きなギリシャヨーグルトだった!)、焼き芋3分の1、きなこオリゴ糖。いつもと同じなので安定している。

夜は、帰宅前に梅シートの間食をしてしまい(これでも、甘い物を根性で抑えた)、帰ってから昨日の残りの砂肝炒めを食べて、作ったガリバタチキンと小松菜おひたしの味見。いつものようにお米+ふりかけも1口。

夜食べると何故かいつも罪悪感を感じてしまう。

何が悪なのか。

量も一般的には食べすぎていないと思われるし、何も悪ではない。

なのにいつも、胃がもたれるからか「食べ過ぎた…」と感じて後悔する。

全く会食とかない生活のでまだよいものの、例えば人と晩ごはんを食べるとか、一般的な食生活は送れない気がする。

今は好き勝手して問題ない(食べたくなきゃ食べないで済む)のでいいか。

もし、生活習慣が変われば3食の比重も変わるのかな。

食べることは好きだし、幸せな食生活を送りたいのに、どうしてこうも、罪悪感を感じてしまうのか。

 

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