この前の日曜、ホームベーカリーでいつものミルク食パンを焼いた。朝、スイッチを入れたのにそのまま出かけてしまって、焼き上がりの時間には外出していた。帰ったらふにゃってた。
焼けたらすぐに出さなきゃなぁ…って前にも学んだはずなんだけど。
ふにゃってた割には、うまく切れた。
またまたやってきた無印良品週間。私は特に無印ファンというわけではないので、無印良品週間の都度、買い物に行くわけではない。そんなに買うものがない。けども、同じ買うなら10%オフの方がよい。
今回は、お風呂で体を洗うボディタオルを買い替えた。400円→360円。
前回これと同じのを使ってとっても長持ちした。引っ越してきた直後の2011年冬頃から使っているので、5年以上!使いすぎ?ねここさんがこんな小さくて白かったときから使っている。
ボディタオルってこんなに長持ちすると思っていなかった。それまでは、100均のを使っており、いつもにおいが気になってきたりして、すぐに買い替えていた。
今回、そこそこ綺麗なまま、5年も長持ちしたのは、無印のおかげ…という訳ではない。原因ははっきりしている。ボディタオルを普通のタオルと同様洗濯し、乾燥させるということを覚えたから。
それまではお風呂のボディタオルって、ついお風呂場に置きっぱなしのかけっぱなしだった。それでも、そのうち乾くし、もともと石鹸類使って洗っているし、改めて洗濯機で洗っていなかった。
ここに引っ越してきてからは、浴室を使い終えた後には、体を拭いたあとのバスタオルで大雑把に浴室の拭きあげをして水分をとっている。そして、濡れたバスタオルを含め、シャワー後に毎日洗濯するので、その時にボディタオルも一緒に洗濯する。なので、いつも浴室には乾いた状態のボディタオルしか置かない。
まあ実は、私はあまりこのボディタオルを使っていないんだけど。肌が弱くあんまりごしごしするのもよくないので、原則、体も手で洗う。顔も頭皮も基本は手で洗うやん。たまにガーッとゴシゴシ洗いたいときは使うけど、それ以外の使わないときは、そもそもボディタオル自体を(濡れないように)浴室から出しちゃう。
そんなこんなで長持ちしたわけですよ。