私は歩くのが遅い。

私は歩くのが異様に遅い。自分より背が低い人にも、必ず抜かされる。特にここ最近は、腰が痛いので、早歩きしたり小走りしたりしたくない。信号が変わりかけていたら、走って渡らずに、諦めて次の青信号を待つ。

通勤時にのろのろ歩いていると、たまに同僚の通勤とかぶる。後ろから同僚がやってきて、挨拶はするけども、そのままおしゃべりしながら一緒に通勤…とか、絶対にしないのがいいところ。

仲が悪いわけではないと思うけど、何より、歩くスピードが違いすぎるから一緒に通勤なんて無理だわ。

その同僚は、私から見たら「何をそんなに急いでるんだろう?」ってぐらい歩くのが早くて、何なら小走りぐらいの勢いで通勤していく。私より年上だけども、運動能力が高いと思う。

健康を考えたら、通勤でそのぐらいの運動をした方がよいんだろうなーと、思いつつも早く歩く気にはならない。

帰りは特に、腰が痛すぎるので、めっちゃくちゃ歩くのが遅い。そんな遅さでも、歩かないよりは運動になるかと思って歩いている。

腰が痛くなかった時は、家まで1時間程で歩いて帰ったり、何個も前のバス亭で降りて歩いてみたりしていたのに、今こんな状態で大丈夫なんだろうか。

そのうち歩けなくなっちゃったりしたらどうしよう。それを防ぐ為にも、のろのろでも歩いた方がいいんだろうな…

 

FX取引履歴2022年7月

2022年7月の取引履歴は以下の通り。通貨について何も書いていないのはドル円。+○と記載してあるのがスワップ。

1日    2万通貨・売    135.411    →    134.910    ¥10,020
12日    1万通貨・売    115.721    →    137.436    ¥-217,150 +¥-4,256 =¥-221,406
14日    1万通貨・売    135.096    →    138.036    ¥-29,400 +¥-854 =¥-30,254
15日    1万通貨・売    135.096    →    138.983    ¥-38,870 +¥-919 =¥-39,789
15日    1万通貨・買    137.460    →    138.974    ¥15,140 +¥370 =¥15,510
20日    1万通貨・買    137.543    →    138.064    ¥5,210 +¥63 =¥5,273
25日    1万通貨・買    136.372    →    137.005    ¥6,330 +¥114 =¥6,444
合計 ¥-248,720 +¥-5,482 =¥-254,202

 

天井に近いところで損切して凹んでいる。まあ仕方がない。強く生きよう。しばらくFXはいいわ…

 

 

2022年7月の家計簿

月々の大まかな支出を把握したいので、税金等は月の支出に合計せず、別途貯蓄から出している。収入は書いていないが、「支出」と「貯金」の合計がほぼ収入。職場が社会保険未加入のため健康保険・年金は天引きでない。

 

<支出>

家賃 57,000
保険 2,000
電気 8,092
ガス 3,693
水道(隔月)7,015…上水道2,645円、下水道4,370円。
携帯(私)1,664
携帯(夫)2,000…夫のカード払いなので月2,000円固定で渡す。
NTT(光・隔月)7,942
プロバイダ 1,833
ガソリン・交通費 30,700…帰省新幹線他、ガソリン。
食費 22,764
日用品 3,651…曲げわっぱ2,727円、その他諸々。
娯楽・交際 21,845…実家4,314円、その他外食等おでかけ費。
夫へ 10,000
美容・被服 8,718…夫部屋着、下着、ヘアカラー、化粧水、メイク落とし。
教育・仕事 4,203…仕事時の飲食物、朝カフェ代。
医療 9,770…整形外科、わかもと、消化器科。
猫費 880…トイレシート。
支出合計 203,770

 

<7月の貯金>

50,000…給料から。

 

<貯蓄からの支出>

国民健康保険 60,300…10月から社会保険加入予定。
ふるさと納税 11,000…境町。返礼品はお米。

 

食費が安いのは週数の関係と野菜を貰ったから。まだじゃがいもがたくさんある。長持ちするので嬉しい。

実家のために使った金額(食料や日用品の買い物、私が出した父との外食費。帰省時の自分ひとりの外食費等は含まない。)が少ない。もう少し親孝行せにゃ。

今月は医療費が今年初の1万円以内だった!1万以内でこんなに嬉しいとは。

エアコン24時間つけている電気代の請求は来月からだと思われる。電気・ガス・水道は、じわじわ高くなっており気になりつつも、あまり気にしないようにしている。外出の少ない我が家なので、旅行等の代わりに、家での生活を快適に。