昨日は、お昼に焼肉を食べ過ぎた。
帰宅後おなかを壊して、でもまあ、いつものことなので、何度かトイレに行きつつも、そんなに気にしていなかった。
夕飯は当然食べず、23時頃に寝ようとしたところ、またおなかが痛くなってきた。トイレに行ってから寝ようと思ったら、どんどん気持ちが悪くなり、お腹を下しつつ、吐き気と冷や汗が止まらない。
これはやばい。何度か経験している、血管迷走神経反射ってやつかもしれん。吐きそうで気が遠のきそうで、やばいやばい。
こういうときは、しばらく横になれば治まるはずなので、なんとかトイレから出てドアの前にぶっ倒れていた。なかなか吐き気も腹痛も治まらず怖かった。振り返れば大げさなんだけど、吐き気と冷や汗で苦しんでる時はこのまま死ぬのではとか、救急車呼んだほうがいいんだろうかとか思っちゃう。
食中毒か？とも思ったけど、昼から夜までは平気だったし、それはないかと自分に言い聞かせたり。また、翌日（今日）に、某謝罪の予定が入っていたので、それを飛ばすわけにはいかないどうしようという焦りもあった。そもそも、その緊張やストレスで自律神経がおかしくなっていたのかもしれない。
ひっくり返っていたら、30分以上して、やっと楽になってきた。よかった。やっぱり経験どおりだ。ああいう状態になったら横になれば治まる。今後のためにも覚えておこう。
大抵下痢がきっかけなんだよな… 職場でも一度なったことがあるので気をつけよう。
