身の危険を感じたり、足をぶつけたり、マスクが手放せなかったり。

昨日は身の危険を感じた。なんだかコンロの炎が赤いなーと思いつつフライパンで大根の葉を炒めていたら、煙がもくもく。部屋中が煙になってしまった。

大根の葉が少なかったので空焚きみたいになったのだろうか。しまいには、和室の火災報知機が「火事です!火事です!」と叫び始めた。

ひとつも火は出ていなかったけど焦る。止め方が分からなくてしばらくうるさく鳴っていたけども、あたふたしているうちに止まった。

なんだか、炎が赤い原因を調べたら不完全燃焼とか酸素不足とか出てくる。一酸化炭素中毒になる可能性もあって危険とか書いてある。見てるうちに具合が悪くなってきた。

とりあえず、大掃除後稼動していなかった空気清浄機を付けて、寝た。

そして今朝コンロを付けてみたら炎が青い!昨日のは何だったんだろう。まさか、うちの10年ものの空気清浄機にそんなに清浄効果がある?何はともあれよかった。

 

また、昨日は朝、急いで動こうとして太ももを何かの台の角にぶつけて、青アザになってとても痛い。骨がどうとか、そういうのじゃないので、たいしたことないんだろうけど、足が痛いおかげで腰が痛いのがやわらぐ。いいんだか悪いんだか。

これ、今はぶつけて青アザで済んでいるけども、もっと年をとったら、ふとした油断で転倒したり、骨が折れたりしそうで怖い。気をつけよう。

 

それにしても肌荒れが酷い。少し前に、「もう食べものを我慢するのはやめて、多少ニキビができても好きなものを食べて過ごしたほうがしあわせなんじゃなかろうか?」と思って、気を抜いていたら、本当に肌荒れが酷くなって、しあわせどころじゃなくなった。

食べているときはしあわせなんだけど、このブツブツ状態はやはり嫌だ。顔が痛痒いし。まだマスクのご時勢でよかった。マスクなしではとても顔を出せない。コロナ対策という意味では、もう屋外では神経質にマスクする必要はないとかいうけど、私は関係なく、マスクしていたい。ニキビ、肌荒れがある程度隠れて落ち着く。もうマスクなしでは生きられないかも。

それはともかく、一周回って、やっぱり食べものには気をつけようという思いになっている。週末にケーキを食べるのは楽しみにしつつ、普段の食生活をなんとかしよう。

とりあえず、トップバリュの一番安いソーセージを食べると物凄い肌荒れするのでもう食べない。(高級ソーセージだと違うんだろうか…)植物油脂も気をつけよう。

最近ニキビが治まっているときが全然ない。46歳なのに。思春期か。