整形外科に通う意味

今日は午後半休で通院の日。

その前に、お楽しみ。ドトールにて食べたかった安納芋のモンブラン。

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これは美味しかった!土台がパイ生地なので、スポンジよりよかった。ただサクサク感はなくて、ちょっと食べ辛かったので、ドトールの和栗のモンブランと同じメレンゲ土台がよかったな。トータルで和栗のモンブランの方が好みだなぁ。何にせよ600円と少しで、美味しいケーキとコーヒーがいただけるドトールは大好き。

 

通院はまず婦人科へ。前回の検査結果を聞きに。

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特に菌に感染していたりもなかった。婦人科的には何も異常なし。でもまだ違和感がある。ヘルニアで足腰が痺れるので、その影響かなと思い始めた。厄介だな。

なるべく気にしないようにしているけども、なんとなくトイレに行きたいような、微妙な違和感がある。常にではないので、気にしないように、気にしないように…

 

そして、整形外科へ。ここ最近、市販の痛み止めを飲まずにはいられなかったので、前回敢えて貰わなかった飲み薬を、再度処方してもらった。本当に痺れが酷くて不安だ。今日は婦人科の待ち時間も、ふわふわしたソファーに座っているのが辛くて仕方がなかった。

整形外科に行くとたくさんの患者さんがいて、それぞれにリハビリしていたり、ブロック注射を打ったりしていて、私みたいな症状なんてよくある話(しかも軽い方)なんだろうなと思う。皆それぞれ痛みを我慢してるのだろうか。

温熱治療を受けているけども、意味あるのかな?と思ってしまう。瞬間的にも、よくなっている感じがない。週に何回も回数通えば効果があるんだろうか。

痛いのを気にしすぎなところもあるのだろうか。とにかく私は不安になりやすいことは自覚している。分かってはいるけどコントロールできない。もっと軽く考えた方がいいのかな。

痛いものは痛いので仕方がないとして、不安感だけでもどっかにやれないか。