2020年11月の家計簿

月々の大まかな支出を把握したいので、税金等は月の支出に合計せず、別途貯蓄から出している。収入は書いていないが、「支出」と「貯金」の合計がほぼ収入。職場が社会保険未加入のため健康保険・年金は天引きでない。

 

<支出>

家賃 57,000
保険 2,000
電気 7,884
ガス 2,511
水道(隔月)6,485
携帯(私)2,323
携帯(夫)2,000…夫のカード払いなので月2,000円固定で渡す。
NTT(光・隔月)7,942
プロバイダ 1,833
ガソリン・交通費 5,443…ガソリン2回、駐車料、JR、洗車、鍵電池。
食費 24,498
日用品 4,720…灯油1,246円、その他こまごま。
娯楽・交際 21,964…実家へみかん4,000円、外食、おでかけ費。
夫へ 10,000
美容・被服 8,988…メイク落とし、下着、レインブーツ。
教育・仕事 3,438…仕事時の飲み物、コンビニ、朝カフェ。
医療 7,061…消化器科、エビオス整腸剤。
猫費 0
支出合計 176,090

 

<11月の貯金>

80,000…給料から

 

<貯蓄からの支出>

国民健康保険 56,000…年収が下がったので去年より安い。
車任意保険 34,170…年払。

 

11月の食費は、ふるさと納税返礼品で賄っていたお米がきれたので久々に買ったけども、食費からイオン優待キャッシュバックを差し引いたので25,000円以下となった。年収が減ったので、ふるさと納税の上限も減った。お米をなるべく買わずにすむように返礼品でいただくと、それだけでふるさと納税上限額までいってしまうので、他のものを色々と選ぶ余裕はなくなった。お米が一番嬉しい。

そして、今月は医療費が1万以内なので嬉しい。通っている消化器科は、診察料も薬代も高いのよね。薬代は、他院に比べて種類も多いし新薬が多いから仕方がないのだけど、診察料は本当、病院によって差がある。どこでも、最近の調子について話すぐらいなので(聴診器をあてたり何かを診て貰うわけではない)、どう差がついているのかが分からない。

12月支給分からいよいよ残業代がゼロになる。これまでも極力0時間に近づけるよう勤務時間を調整してきたので、そこまで痛手でもないけど、どんどん年収が下がっていっている。一度下がったら上がることがない。基本給まで削られませんように。