ここのところ益々眠くて、帰宅後勢いで夕飯は作るものの、食べて、さてこれから自由時間…と座ると、そのまま寝てしまう。昨日は午後半休で整形外科に行ってきたのだけど、ゆったりしたスケジュールのはずなのに、また同じように寝てしまった。今日も眠くてさっきまでうつらうつらしてしまっていたけども、あとで自分で振り返ることがあるので簡単にでも通院記録を残しておく。
整形外科にて、「左半身の痺れが気になるので神経外科に行ったところ、やはり脳MRIに異常はなく、身体表現性障害ではないかと言われ、タンドスピロンクエン酸塩錠を飲み始めたら痺れが治まってきた気がする」と伝えたところ、その名前じゃ分からないって言われたので「セディールです」(我ながらよく覚えてたな)て言ったら、「セディールか。なるほど」と分かってもらえた。
リリカについては今のところ続けるが、徐々に減らしていけたら…ということを話したら、整形の先生としては、「いつでも神経外科の先生の指示で減らしてもらってOK」ということだった。
前にこの整形外科の先生が処方してくれたサインバルタが私には合わなかったのだけど、「サインバルタはダメだったけど、セディールは大丈夫だったんだ。うん、勉強になる。他の科の先生の話をたまに聞くとやっぱり勉強になるね」みたいな感じで、ブツブツ「勉強になる」を繰り返していた。
その先生も年齢と病院の混み具合からして、整形外科として超ベテランだろうに、他の科の先生の話をしても気を悪くされず、寧ろ「勉強になった」とかおっしゃって、心の広い先生だなと思った。適当っぽいけど、この先生と話すと前向きな気分になるし、よかったな。(って過去形で書いたがまだ通院は続く…)
リリカは結局対症療法で、眠気とむくみが気になるし、あまり飲み続けてよい薬ではなさそうなので、徐々に減らせるといいなと思う。
最近は痺れは減っているし、血圧が落ち着いてきたのでよかったけども、今一番気になっているのは喉。今に始まったことではないので新型コロナとは関係ないだろうけど、喉の痛みや痰が絡むのがなかなか治らない。1月・3月と2回耳鼻咽喉科で診て貰ってなんともないと言われたので、通院はしていないけども、この喉の違和感、なんとかならんかなぁ。舌のピリピリ感等もあるので、それこそ身体表現性障害のひとつかなとも思うけど。
あと、マスクをしていることも関係あるのかないのか季節的なものか、顔の周りの炎症がひどい。これだけ通院していなかったら、真っ先に皮膚科に駆け込んでいると思う。そして脂漏性皮膚炎だと言われることだろう。塗り薬だけでも貰ってこようかなとも思うけど、今の時期通院も気を使うしなぁ。