2019年5月の家計簿

月々の大まかな支出を把握したいので、税金等は月の支出に合計せず、別途貯蓄から出している。収入は書いていないが、「支出」と「貯金」の合計がほぼ収入。職場が社会保険未加入のため健康保険・年金は天引きでない。

 

<支出>

家賃 57,000
保険 2,000
電気 7,225
ガス 4,001
水道(隔月)5,870
携帯(私)2,383
携帯(夫)2,000…夫のカード払いなので月2,000円固定で渡す。
NTT(光・隔月)7,796…2か月分。割引で少し安くなった。
プロバイダ 1,800
ガソリン・交通費 28,994…ガソリン代2,654円と帰省時交通費。
食費 27,539…イオンのキャッシュバック4,681円を引いてこの金額。
日用品 3,672
娯楽・交際 46,057…実家代19,912円、プロテイン6,779円、その他おでかけ・外食代。
夫へ 10,000
美容・被服 11,078…ストッキング、ヘアケア剤、ワンピース、靴、マスカラ、アイブロー。
教育・仕事 5,278…職場用スリッパ、仕事の日の朝カフェ・コンビニ等。
医療 16,333…消化器科、薬、歯科検診・クリーニング、わかもと。
猫費 2,520…猫砂、トイレシート。
支出合計 241,546

 

<5月の貯金>

10,000…給料から。

 

<貯金からの支出>

軽自動車税 7,200

 

先月も書いたとおり、お給料が減った(残業代がなくなった)し、今後も上がらない。その分、支出を見直していかないとなぁ。

水道代、私が住んでいる場所は上水道・下水道代が別に請求が来るのだけど、下水道代が秋から大幅に値上がりするらしい。水は必要なものなので仕方がないが、使い方を考えようと、微妙に食器洗い時の水流を弱めたりしている。

食費は、イオンの優待キャッシュバックを引いて上記金額なので、実際は32,000円超えか。お米を買ったけど約2,000円。それ以外、さほど贅沢した覚えはないけどいつもよりかかっている。食品が全体的に値上がりしているのは買い物をしていて感じる。6月どれぐらいになるか様子をみてみよう。食費を節約するとしたら、甘み類(アイス・わらびもち等)の頻度を減らすことだね。

帰省したので交通費はよいとして、今回妹家族と弟家族の予定が合わなくて、それぞれと別の日に集まることになったため、食事やケーキ等おもてなし代が結構かかった。そこは惜しまずいきましょう。帰省に絡んででかけたりもしたので、娯楽・交際費高め。

あとは医療費。胃カメラの日は、エコーや再血液検査をやって合計7,560円だった。薬代も別途かかっている。歯科検診とクリーニングは毎回2,500円弱。

と、何かと支出は多い今日この頃。ピンチとまではいかないけども、年間にすると50~60万、いやもっと収入が減るだろうから、さてどうしようかね…