通勤用鞄の中身

通勤鞄の条件は

　１　ジプロック弁当がひっくり返らずに入ること

　２　軽いこと

　３　雨にぬれても気にせず使えるぐらいお手ごろ価格なこと

これまで使っていた鞄はくたっとして自立しないので、お弁当がひっくり返ってしまうことが多々あった。合皮で、雨でも気にならないところはよかったんだけども↓

ということで、最近買い替えた。

ショルダーとして使えるように肩ひもがついていたが、肩が凝るので使わない。鞄自体はそんなに軽くはないけども、小さいので中身を入れすぎないからトータルとして軽めになる。1990円。傷んだら買い替えよう。

鞄の中身は以下のとおり。

ポーチ、お財布、スマホ、ジプロック弁当、タオルハンカチ、眼鏡。

眼鏡ケースは持ち歩かなくてもいいっちゃいい。でも、コンタクトの日にいざ落としたら何も見えなくなっちゃうし、眼鏡の日は眼鏡拭きで汚れをふきたくなるので手放せない。眼鏡をもうひとつ増やしたあかつきには、職場に置いて、持ち歩きはやめよう。

ポーチは化粧ポーチではない。中身を出したところ。

手帳、ペン、定期入れ、口紅、エコバッグが入っている。ちょうど詰め替え中だったハンドクリームも持ち歩いているわ。

あと鍵。職場の鍵が古典的でやたら多い。どこかに置きっぱなして鞄に入っておらず焦ってしまうことがよくあったので、なくさないよう鞄にくっつけることにしている。家の鍵も同様。

最初の写真のように、ファスナーで閉めてしまえば、鍵は見えない。

それにしても100均率の高さよ…（C=キャンドゥ、D=ダイソー）

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ホームベーカリーで青汁入食パンを焼いてみた。

この前の土曜日、いつもの食パンを焼こうとして強力粉を用意しているときに、ふと青汁の粉2本が目に入った。通販で杜仲茶を買ったときにサンプルとしてついてきたものだ。こういうのって飲まない割に、そのまま捨てるのも悪い気がしてとりあえずおいておいてしまう。出来心で、ホームベーカリーに入れてみた。

混ぜているときから非常に、緑。何かが作用して膨らまなかったらどうしよう？と心配になったけども焼きあがりは上出来。香りもパンが焼けた美味しそうな香りがする。

切ったところ。やっぱり緑！

食べてみると、まずくはない。ほんのり緑味がする。バターを塗って普通に美味しくいただける。ジャムは合わないだろうなぁと思う。サンドイッチに使えばマヨネーズとかハムとか合いそう。

栄養成分の入ったパンができあがった。青汁が無駄にならずに済んだ。

お気に入りの小鞄

いちばん身軽でいたいときはこれに限る。うろうろするときに両手があくようにするには背負うか斜めがけかなんだけど、まず背負うリュックに合う服を持っていない。そして斜めがけは案外肩が凝るので、これ以上の大きさは無理。

ひもを調節して二重にして肩がけできる。

中にはこれが入るぐらい。

お財布、スマホ、車の鍵、口紅。

時によってミニタオル入れてみたりカメラ入れてみたり、その場合はあぶれた必需品はコート等のポケットを活用する。お財布が分厚いから、薄い財布か小さい財布に変えたい。

お財布ショルダーも流行っているけども、別の鞄を持つときにわざわざ入れ替えるのもなぁとためらわれて、手を出していない。

持ったときのサイズ感。

斜めがけすると旅行のおばさん感が出てしまう。肩にひっさげた方がいいかね。

 多分これの黒↓　3万円ぐらいで買ったけどリンク先の方がだいぶお買い得。

(イル ビゾンテ)IL BISONTEレザーポーチ・ハンドバッグ【バルト/ネイビー(BALTIC)】A1673 PO 627 (BALTIC) [並行輸入品]

この鞄は長く使うと思う。使わなくなったらポーチとして使えばよいし。

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